もだんじゃぽん

にっぽんの"いま"に密着するメディア

*

第二新卒にオススメする、職務経歴書での正しいアピールのための5つの極意

   

第二新卒での転職活動では、職歴に関して聞かれることも多いと思います。特に既卒での転職者の場合、職歴以上に性格や得意なポイントなどが重視されます。例えば、明るい性格であるとか、自主的に考えて動くことができるか、などなど、こういったポイントを面接や書類上で見られるわけです。

1:職務履歴書に記載する内容を自己チェックしてみる

ですので転職先へのアピールポイントとして、まずは自分が今まで関わってきた仕事を書き出してみましょう。この時に気負いして無理にキャリアを誇張せずに、職場での一日のプロセスを書き出してみると良いでしょう。そうすると、自分が一体に何に注力していたかがハッキリ出てくるかと思います。

そして自分が注力していた仕事の中で、どんな成果が出たか?どういった評価を受けたか?といったことを思い出してみることです。そうすることで転職先での職務履歴書を書く際、自己イメージを伴った中身のあるアピールができるようになるわけです。

では実際に職務履歴書を作成する際、気をつけておくべきポイントを例を踏まえてご紹介してきます。

2:要約は転職先の職務内容に近い点をアピールする

まず最初に要約を書き、自分が何をアピールしたいのかを明確にしておくことが肝心です。

例:大学卒業後、、株式会社★★に入社。新人研修後、営業部に配属され、医療機器の販売を行っておりました。

特に第二新卒での場合、転職先の会社に伝えるべきことは「人物像」なので、単にキャリアを羅列するよりも「マインド」をしっかり相手に伝えることが重要です。コツとしてはどういった商品(商材)を、誰(顧客)向けに、どうやって(営業方法)販売していたのか、というポイントを押さえてアピールすると効果的です。

3:具体的な経歴は数字を添えて客観的にする

また会社概要も忘れずに記載しておきましょう。ポイントとしては事業内容や従業員数、設立年や、可能であれば売上高や資本金等も記載ておくと転職先での面接の際にスムーズに会話を進めることができるでしょう。

例:

2011年 株式会社★★社入社
事業内容 医療機器の販売 従業員 ○名 資本金 ○万円

またここまで細かく記載するのは、採用する側がどういった企業なのかをイメージしやすくする効果もあります。

業務内容

さらに先程説明した具体的な業務内容についての説明が必要です。

例:

2011年●月 新人研修
基礎研修(営業マナー)
営業研修の一環で名古屋支社には配属
2012年●月 東京本社 営業部に配属
◆担当業務
・医療関係機関への訪問営業(大手病院等実績あり)
・販促物等の配布
・顧客とメーカーとの消耗商品のご案内
・クレーム等の応対
◆実績
・年間50件契約
2016年●月 一身上の都合により退職

こういった形で単にありきたりな担当業務の羅列ではなく、詳細についてしっかり書き込んでおきましょう。ポイントとして自分が担当した商材がなんであったか、直接対応した顧客はどういった人か、またその営業法など、ポイントを幾つかに集約して書いておくと、職務経歴がより見やすくなります。

また実績については数字をはっきり記載し、客観的に実績を把握しやすいようにしておくと効果的なアピールができるようになります。

特に第二新卒での転職を考える際、大きな実績がまだない場合もあるので、そういった時には何を学んだかという点に注力するのも効果的です。

4:資格とスキルは勉強中も踏まえてできる限り多く記載する

転職先の会社にもよりますが、自分が今まで担当してきた業務の中で、手に入れたスキルや資格をしっかり記入しておくことは重要です。たとえ今勉強中であったとしても記載しておくことが肝心なのです。

パソコンスキルもWordやExcel、Poworpointなどのオフィス系ソフトの中で、それぞれがどの程度使いこなせるかも明確に記載しておくと担当者がイメージしやすい職務履歴書となるでしょう。

5:自己PRは転職先の求める人材に合致する人物像を記載する

自己PRの項目に関しては、自分が今までの仕事で得てきた経験などを記載しておくとよいでしょう。この項目に関しては特に具体的に書く必要はなく、自分のマインドとして今までの仕事で心がけてきたことや学んだことなどを率直に書きましょう。

ただし、ここで気をつけなければいけないのは、転職先の職場に求められているのはどういった特性だろうかという点です。

忍耐力をアピールしても、営業職だと直接のアピールには繋がりません。ですので自分の死体仕事にマッチした特性を全面にアピールしていくことが肝心だといえるでしょう。

第二新卒での転職の場合、特にこの部分が重要視されます。先程記載した職務経歴にプラスアルファするという考えではなく、自分がどういったポテンシャルを秘めた人材なのかをしっかりアピールすることが重要なのです。

 - ビジネス