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【ハイアール JA-18R】窓用エアコンを買ってみて気が付いた5つのポイント【一番安い窓用エアコン】

      2017/08/28

タイトルの通りです。

皆さんも今年の夏は連日35度を超えるような熱暑が続いており、そろそろ暑さにうんざりして頭が煮えくり返り、沸騰してしまい、知能が低下しつつあるのではないでしょうか?

ちなみに私のIQは25です(某所調べ)。

今は台風などのおかげで涼しくなりつつありますが、予報では8月下旬からまた暑さがぶり返すようです。

私の部屋は西日の差す6畳ぐらいの木造部屋なのですが、エアコンがありません。なぜないかというと、家主曰く「電気代が高くつくから」だそうです。

殺す気か。

ということで私の知らぬ間に家主から多額の生命保険を掛けられた挙句、熱射病で殺される可能性があるので早急にエアコンをつけたい。

しかし今からエアコンの工事を依頼しても、施工まで1か月待ちとかいう状況である。

そういうわけで私のたどり着いた結論は「窓用エアコン」でした。

そこで今回は私が窓用エアコンを購入してから設置までの全容を皆様にお伝えしたいと思います。

窓用エアコン取り付け時に気づいた点その1:電気代はいくらぐらいかかるの?

窓用エアコンを購入する際に一番気になる点はこの部分ではないでしょうか?

私の部屋は冒頭言ったように木造の6畳前後の部屋です。

なので少しハイスペックな窓用エアコンでなければ冷房が効きにくいということが分かったので、通常モデルより少しパワーアップした「JA-18R」を購入しています。

カタログでは7~8畳が冷却可能な面積なので十分でしょう。

そして気になる電気代なのですが、まだ一か月も使っていないため、シーズンオフまで何とも言えない状態です。

設置から4日目の今日、室温28℃で丸一日稼働し続けた電気代が「560.06円」、一日換算すると「140円/日」です。

寝ている間はつけていないため、この値段は日中のみの電気代です。

この電気代を高いとみるか、安いとみるかは皆様にゆだねます。

窓用エアコン取り付け時に気づいた点その2:購入する際に考えるべき「延長(出張)保証」は必要?

これは窓用エアコンに限らず、ネットで高めの買い物をするときに付きまとう問題かもしれません。

白物家電を長らく購入していない私は何も考えずにアマゾンで買い物を済まそうしていました。

しかしよく考えると白物家電は長く使えることがモットーであって、安さや早く届くといった「目先の利益」だけで購入してはいけない面があります。

ということで私はエディオンやジョーシンWEBといった、家電量販店が運営するサイトで購入することにしました。

そうすることで延長保障(有料)によって、万が一故障した場合でもサービスマンが駆けつけて修理をしてくれるからです。

なお、お金に余裕のない貧乏サラリーマンである私は日本のメーカーのモデルなど買えるはずもなく、中華メーカーとして有名な「ハイアール JA-18R」を購入することに。

諸賢においては日本メーカーの窓用エアコンを買うことをお勧めします(まだ壊れてもないのにすごい弱気)。

窓用エアコン取り付け時に気づいた点その3:窓用エアコンを取り付けるにはサッシに「立ち上がり」がないと取り付けられない!?

さっそく窓用エアコンが届きました。

箱自体がすごく大きいため、一見すると持ち上げれないような錯覚を覚えるのですが、重量をよく見ると「23㎏」となっているので、成人男性であれば軽々持ち上げられる重さになっています。

女性の方は今から鍛えるか、手短な男性を自宅に呼んで手伝わせましょう。手伝わせた挙句、日も暮れぬうちに返すのがベストです。

さて、実際開封していったわけですが、ハイアールの窓用エアコンは取り付けのマニュアル動画が公開されています。

私の場合、以下の動画の例のように窓に「立ち上がり」と呼ばれる部分がありませんでした。なので家主の電動ドリルを巧みに駆使し、何とか取り付けることができました。

私はアホなので立ち上がりのない窓用の冶具を取り付けるために、様々な試行錯誤をこらした部分を撮り忘れていたので、文章でさらっと説明しましょう。

まず付属品一覧はこちら

最近建てられた部屋は窓に「立ち上がり」と呼ばれる部分がありません。

立ち上がりとは、文字通りサッシの「立ち上がった」部分のことで、ここに窓用エアコンの窓枠をひっかけて設置するわけです。

ではその「立ち上がり」のない部屋ではどうやって窓用エアコンを取り付けるのでしょうか?

答えは簡単、立ち上がりを作ってしまえばいいのです。

先ほどの付属品一覧の左下、「補助器具」というものがあります。

これが立ち上がりのない窓に「立ち上がり」にあたる部分を作る部品です。

しかし私の家の場合、サッシのねじ穴の場所と補助器具のねじ穴がかみ合わず、電動ドリルでサッシに穴をあけなければいけませんでした。

さらに、上のサッシに「カーテンレール」がついてるため、カーテンレールより立ち上がりが高くなければなりません。

ということで補助器具にも穴をあけ、逆に取り付けることでこれを解決しました。

窓用エアコン取り付け時に気づいた点その4:窓よりも窓枠が大きくて入らない?

これはさっき紹介した動画に解決策が載っていますが、窓用エアコンを取り付ける窓の高さが、窓用エアコン用の窓枠より小さい場合、少し改造をしなければいけません。

この問題はさっきの話より簡単でした。

窓枠の上部分に蛇腹がついています。これは窓の大きさに合わせて伸縮する部分なのですが、このパーツを途中で切り、窓枠自体の高さを縮めることができます。

蛇腹は写真のように側面のネジを二本外し、マイナスドライバーか何かでこじってやれば簡単に抜けます。

あとはハサミなどで蛇腹を動画の通りの目安でカットし、押し込んで元通りにすれば完成です。

窓用エアコン取り付け時に気づいた点その5:窓の隙間はどうするの?

これも気になるところでしょう。

防犯面でも問題ですし、森や山が近くにあると虫が侵入してくることもあるはずです。

私の購入した「ハイアール JA-18R」には、防犯用のマドロックが付属していました。

これは半開きにしておかなければいけない窓や、防犯上の都合から窓を固定する器具です。

また付属品の中にスポンジがついてきます。

このスポンジは本来蛇腹の隙間を埋めるために使うものですが、低めの窓に設置する際はかなりの量余るので、これで窓の隙間という隙間を埋めてしまいました。

もちろん窓は金輪際閉めない前提でやっているので、頻繁に窓を開け閉めしたい暇人の皆様は適切な使用を心がけましょう。

あとは本体を取り付けるのみ

以上の問題点を解決し、いよいよ本体の取り付けです。

私の部屋は網戸がついているため、当初心配していた「虫の侵入問題」はさほど気にはなりませんでした。

ドレンホースを本体に取り付けるのですが、このホースを通す分だけ網戸をあけています。

外出するときなどの雨戸を閉じる際にも、窓より内側に本体が設置されるため問題なく開け閉めできます。

最初は「23㎏もあるような鉄の塊を二階に持って上がれるだろうか?」と心配していたのですが、本体は箱よりずっと小振りなため意外と簡単に持ち上げることができます。

実際に本体を取り付けると

でかい….

思ったのの2倍はでかい….

ただ、横から見るとそうでもなく、20㎝ほど部屋にせり出しているのみです。

リモコンは必要最小限の機能しかありません。

私はパワースポット信奉主義なので、マイナスイオンが出るのは地味にうれしいです。

いかがでしょうか。窓用エアコンは工事の手間が省ける分、どこにでもつけられますし、電気代も噂ほど高くはないようです。

皆さんも今年の夏を窓用エアコンで乗り切ってみてはいかがでしょうか?

P.S:ちなみに家主に窓用エアコンの取り付けを打診したところ、「今度から電気代はお前が払え」と言われました。鬼か。

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